【11:30】函館空港

バス30分
【12:00】ホテルに荷物
まずはホテルに一旦荷物を預けましょう。預けたあとは駅ないし元町周辺で昼食をどうぞ。


バス15分 + ※ロープ―ウェイ5分
【13:30】函館山 (30分)
- 日本3大夜景として有名な「函館山」。函館と言えば、夜景とイメージされる人も多いと思います。函館山からの夜景も勿論おすすめですが、日中の景色もまた良し。人気スポットだけあり夜景は山頂に上がるまで1時間近く掛かる事もありますので、余裕をもって見たい方はぜひ日中も訪れてみてください。 詳細はこちら

徒歩15分
元町エリア周辺で昼食をどうぞ
【15:00】元町散策 (60分)
- 函館の元町エリアは石畳みの道並みにいくつも教会が立ち並ぶ異国情緒の残るエリア。現在も信者が通うカトリック元町教会は、元町エリアを代表するゴシック様式の建造物です。 詳細はこちら

徒歩10分
【16:15】赤レンガ倉庫・ラッキーピエロ(60分)
- 函館市内の代表的なショッピングエリア。港町函館の岸壁に建ち並ぶ赤レンガ倉庫群でショッピングモールとして、アパレルから小物、飲食店にお土産品まで様々なお店が立ち並んでいます。

徒歩10分
【17:30】ホテルにチェックイン
- 利便性のいい、函館駅周辺と、空港との中間地にある「湯の川温泉」から特に人気のおすすめホテルをご紹介します。
【09:00】ホテル出発
駅周辺のレンタカー会社でレンタカーを借ります。

車10分
【09:15】五稜郭・五稜郭タワ―(45分)
- 2つ目の訪問地は、函館を代表する観光地「五稜郭(ごりょうかく)公園」です。星型をした堀の内外を囲むように植えられた桜は、ソメイヨシノを中心に約1600本。公園内を散策しながら桜を楽しむのもいいですが、隣接する五稜郭タワーからの景色も是非お楽しみください。星形に染まるピンク色の景色は、写真映え間違いなしの絶景です。見頃は4月下旬~5月中旬です。 詳細はこちら

車60分
【11:15】大沼国定公園(120分+昼食)
- 大沼、小沼、じゅんさい沼などの湖沼と大小の126の小島から成り立って橋で結ばれていて、1時間以内で周れる散策ロードも整備されています。のんびり歩くもよし、遊覧船やカヌーなどで満喫するもよし。北海道の自然を体感できる景勝地です

車45分
【16:00】湯の川温泉
- 豊富な湯量により生まれた良質な温泉で癒されてください。函館山へ訪れる時間にあわせた夕食の有無や、翌日の朝食は函館朝市で食べたい、と言ったご要望に合わせて宿泊施設をお選びいただけるので、せひご相談ください。
【09:00】ホテル

車10分
【09:15】朝市・買物(60分)
- 函館に行ったら「朝市」で海鮮を満喫したいと考える方も多いはず。駅前に位置しているためアクセスや利便性もよく周辺にホテルも多いため、朝食をここで取る人も多い。多少の観光地価格は否めませんが、味や品揃えは間違いなし。函館に行ったら必ず訪れたいスポットです。

車60分
【11:00】道南トロッコ列車
-
※写真は道南トロッコ列車facebookより
- 線となった旧江差線に残る線路を活用し、保線用の“軌道自転車“を漕ぎながら、木古内町の自然を楽しむことが出来る、体験型アクティビティ。例年4月下旬から11月上旬の金土日に営業しています。

車60分
【13:00】男爵ラウンジ(買物)
- 函館駅から車で40分ほど、大沼公園に向かう途中にある「男爵ラウンジ」。男爵いもの生みの親、川田龍吉男爵を紹介するミュージアムや、男爵イモを使用したポテトやコロッケからグリルで焼き上げた道内近郊の食材を使ったライブキッチンのイートインスペースなど、北海道の山の幸を堪能できるスポットです。

車60分
【15:00】函館空港
【16:00】函館空港発の飛行機で帰京
2022年2月14日時点の時刻となります